三枝 泰之(サエグサヤスユキ)

「自然と人工的な環境」に関わる文化(アート/デザイン)研究
11年3月11日という日は、自然の脅威に加え人災ともいえる原発事故が起こりました。以降のアートやデザインは単に装飾性や利便性だけを追求するものでは無いでしょう。現在進行中のプロジェクト“起源展”は地球環境を考えるスローガンのもと国際的なネットワークを背景に開催されています。

最終修正日 木, 03 3月 2016 13:04

追加情報

  • ワークマ!内役職: デザイナーズ
  • 名前: 三枝 泰之
  • 現在の就業形態: 教育機関
  • 住所: 熊本市
  • スキル: 劇場公演広告、国際アートネットワーク、インスタレーション制作、寺山修司研究、戦後グラフィズム
  • これまでの実績:

    崇城大学デザイン学科教授

    担当授業科目

    同時代芸術論演習、平面芸術総合演習、アートクリエイション論演習I、コミュニケーションデザイン論演習、知覚伝達表現特論 他

    共同研究

    国際アートネットワークから地域文化政策へ(NPO阿蘇フォークスクール)

    経歴

    和光大学専攻科芸術学専攻卒業
    九州大学芸術工学府DS専攻博士後期課程在籍
    Drawing Sense “LUNACY”デザイン事務所

     

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