浅川 浩二

浅川 浩二

生産者の気持ちが分かるデザイン会社。熊本、名古屋の広告会社に勤務後、農家を継ぐために帰郷したことをきっかけに、菊池市泗水町で「生産」「加工」「デザイン」を融合させた「株式会社LaTo」を設立。「デザインを有効活用した新たな農業のカタチを作りたい」という想いで独立し、生産者の立場に立ったモノづくりを提案。自社でトマトの有機栽培、加工、パッケージデザイン、販促ツールまでトータルに行っている。

pdf実作等PDF19.42 MB25/08/2016, 20:19

ワークマ!認定 ICT及びデザインコンサルタント講師のWebグロースハッカー境です。

 

この仕事に就き始めて十数年が経ちました。

この仕事を始めたきっかけは、1999年に遡ります。

当時20代の僕は、セスナの免許を取得する為に、アメリカはサンノゼという場所に居ました。

サンノゼ自体は小さな町ですが近くにシリコンバレーがあるんです。

シリコンバレーと言えば、この地域にはソフトウェアやインターネット関連のハイテク企業が多数生まれ、IT企業の一大拠点となっている事で有名なんです。

 

与えていただいた創造する能力と、習得したデザインノウハウを基に人様との「出愛」と「ご縁」を紡ぎながら、お客様の徳を追求する仕事に精進してまいります。人様に生かされて、育てていただいていることに日々、心から感謝してまいりたいと思います。

企業理念

●お客様と楽氣の喜び創造と共有、そしてその可能性を探究します
●私たちはお互いに助け合い、楽氣に関わる人の幸せ創りを目指します
●私たちは誇りを持ち、安心して働ける会社づくりを目指します
様々な写真の組み合わせ (フォトコラージュ)に、油彩・水彩などの経験を活かした、デジタル・ペインティングを組み合わせ、オリジナリティーのある世界観と、ストーリー性のある密度の高い作品を目指し制作してます。CDジャケット・書籍カバー・パッケージなどの各種印刷物や、WEBコンテンツ向けグラフィックなど、様々な媒体で制作のご依頼を頂いております。
1.動きの錯視の知覚範囲と表現効果
2.錯視の公共空間への活用
3.基礎デザイン教育
4.錯視効果を活用したイメージハンプの盛り上がり効果
「自然と人工的な環境」に関わる文化(アート/デザイン)研究
11年3月11日という日は、自然の脅威に加え人災ともいえる原発事故が起こりました。以降のアートやデザインは単に装飾性や利便性だけを追求するものでは無いでしょう。現在進行中のプロジェクト“起源展”は地球環境を考えるスローガンのもと国際的なネットワークを背景に開催されています。

主婦業の傍ら、PCに向かって悪戦苦闘しています。
版下時代を含め○○年、印刷関係のデザイン制作(DTP)をやってまいりました。
2005年頃からWeb制作を開始。現在はCMS(Joomla!)による制作をメインに活動しています。

熊本でクリエイティブな活動をやっていけたらと思っています。
長年プログラミング業務を行ってきましたので、プログラミングが必要となる開発業務は担当することができます。

よろしくお願い致します。

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